【PS5】気になるPS5アクセサリー【第2弾】

【PS5】気になるPS5アクセサリー【第2弾】

PS5が発売されて約3ヶ月程経とうとしています。
発売前は数え切れるほどしかなかったアクセサリーも、ノーブランド含め様々な種類のアクセサリーが店頭やECサイトに並び始めました。

3ヶ月ほどPS5を使い倒してみて、ゲーム体験をより快適に楽しんだり、少し気分を変えてゲームプレイをしたいと思い再びアクセサリーをチェックしてみました。

そこで今回も、実際に筆者が気になったPS5アクセサリーをいくつか紹介していきたいと思います。

※ノーブランド品は生産が安定してない場合があります

【YiOne】PS5 コントローラー装飾フレーム


PS5コントローラーのフレーム部分を別のカラーに変更できるパーツです。
フレームは工具などを使わずに簡単に取り外すことができるので、すぐに気分転換ができます。
(薄いヘラがあれば尚やりやすいです)

今後PS5コントローラーのカラーバリエーションが増えれば、組み合わせ次第で多くの組み合わせができそうです。

このパーツは複数のノーブランドメーカーから発売されています。
メーカーによりカラー展開や値段が異なります。

【AKSDTH】PS5 コントローラーカバー


こちらのPS5コントローラーカバーは、左右で2分割されています。
2mm厚のケースは取り付け取り外しが簡単で、汚れた場合はすぐに洗浄できます。
もちろん滑り止め加工もされているので、グリップを損なうことはありません。

ちなみにアシストキャップが4個付属します。

【LICHIFIT】PS5用コントローラケース ハンドルカバー


こちらも2分割のグリップですが、背面だけ保護される形状で表面はむき出しになっています。
またL2R2ボタンの押し込み量が調整可能なギミックが施してあります。

ただこの場合デュアルセンスの醍醐味であるアダプティブトリガーを使用するゲームでは、このギミックがマイナスへ働くことになりそうです。

それと同時に背面だけ保護されたカバーは、持った時のグリップ力や、ゲームプレイ中にカバーが外れる心配がありそうです。

【A5(エーファイブ)】PRIGMA プリグマ AIMINGGRIP+PLUS


A5はゲームアクセサリーを取り扱うブランドです。
PS5のコントローラーの厚みを増やすことなくグリップを増強したい人は、このAIMINGGRIP+PLUSがおすすめです。

厚さ1mmの滑りにくいクッション性の高いTPU素材が手にしっかりフィット、エイム やゲームプレイ中の手汗や力みによる滑りをしっかり押さえます。

また、ミドルタイプのアシストリングが2個付属。
アナログスティックの微細な動き、高い感度でのエイムをサポートします。

【ZtotopCase】PS5コントローラーカバー シリコン


タッチパッド以外の全面を保護するシリコンカバーです。
持ち手を太くすることにより手の大きい人でも、長時間の力みプレイで指の関節が痛くなることがありません。

カラーもブラック、ホワイト、迷彩柄など個性を出せるカラーもあります。
アシストキャップも複数の高さが付属しています。

【canamite】PS5 スキンシール 


現在ホワイト1色しかない本体カラー。
後にカスタムプレートも販売される可能性もありますが、簡単にインテリアとしての雰囲気を変えるにはスキンシールがおすすめです。

グラフィックも多くのバリエーションがあり、コントローラーのスキンシールも付属します。

ディスクドライブ有りとデジタルエディションで形状が違うので、購入するときは間違えないように!

【I-O DATA】ポータブルSSD 1TB PS5 PS4/PS4 Pro/Mac対応 USB3.1(Gen1) SSPH-UA1N/E


PS5のソフトはまだラインナップが少なく、名作の多いPS4のゲームをインストールしている人もいるかと思います。
ただPS5のストレージは825GBしかなく、ゲームによっては大容量のソフトもあるので足りない場合もあります。

そこで簡単にUSBポートへ接続してSSDの容量を確保できる外付けSSDの出番です。
PS5動作確認済みの外付けSSDは他にも存在しますが、特に口コミの良かったI-O DATAの外付けSSDを取り上げました。

容量は『500GB』『1TB』『2TB』の3つの容量があります。
USB 3.1 Gen2に対応しており、転送速度も10Gbps接続と高速です。

しかし、外付けSSDで対応しているのはPS4に関係するデータのみで、
PS5のゲームを外付けSSDへインストールすることは現在できないようです

PS5でPS4のゲームをプレイしている人は、PS4のインストール先を外付けSSDにして、PS5用に内臓SSDの容量を確保する使い方が良さそうです。

以上簡単に紹介しました。
今後もアクセサリーが増えてくると思いますので、盛り上がってきた頃にまた紹介したいと思います。

他の記事